OneDriveをNASと同期したいですか?この記事では、OneDriveをNASにバックアップできる2つの無料方法を紹介します。
データの同期、バックアップ、外出先からのアクセスにOne Driveのようなサードパーティーのクラウド・プロバイダーを使っている多くの人にとって、ネットワーク・アタッチド・ストレージを選ぶには説得力のある理由が必要です。OneDriveはウェブ・ブラウザ、携帯電話アプリ、さらにはPC/Mac用のデスクトップ・クライアント・アプリケーションからもアクセスできるため、使い勝手が良いです。
NASはまだ多くのユーザーにとって非常に馴染みの薄い概念であるため、多くのクラウドユーザーがNASとOneDriveの違いは何なのか疑問に思っています。
それに、NASには2段階の検証があり、何百人ものユーザーがNASにアクセスでき、各ユーザーが独自のログイン資格情報、ストレージスペースの割り当て、ファイルアクセス許可を追加費用なしで持つことができます。一方、OneDriveを含むほとんどのクラウドサービスは、それほど多くのログインを提供せず、何百人ものユーザーのアクセスも許可しません。
ご覧のとおり、NASには多くの点でOneDriveよりも優れています。データ、メディアファイル、プログラムなどを保存するためにOneDriveに依存することを計画している場合でも、重要なデータのバックアップを作成することもできます。次のパートでは、ワンドライブ をNASにバックアップおよび同期するのに役立つ2つの方法を紹介します。以下では、Synology NASを例にとって説明します。
ここでは、最高のマルチクラウド管理ツールーMultCloudを推奨します。MultCloudを使用して、OneDrive全体だけでなく、OneDriveの一部のフォルダのみ同期することができます。MultCloudは、プロのマルチクラウド管理サービスとして、複数のクラウドを一か所で統合管理でき、クラウド間のデータ転送、同期、バックアップも支持します。
MultCloudでは、iCloud, SharePoint、Googleドライブ、OneDrive、Dropbox、MEGA、Flickr、Googleフォトなどを含む30以上のメインクラウドをサポートします。つまり、OneDriveをNASに同期できるだけでなく、NASをGoogleドライブに同期することもできます。MultCloudに関するセキュリティーも心配する必要がありません。MultCloudでのデータ転送は暗号化されるので、データ通信で利用したデータはキャッシュしません。クラウドサービスへの認証にも「OAuth認証」を使用するので、パスワード情報を一切保管しません。
では、以下の手順に従って、OneDriveをSynology NASと同期しましょう。
ステップ1.1つのMultCloudアカウントを作成します。
ステップ2.MultCloudに登録して、「クラウドを追加」ボタンをクリックして、OneDriveおよびNASアカウントをMultCloudに追加します。
注:NASの追加方法はクラウドドライブの追加とは少し異なり、追加する前にSynology NASでFTPサーバーを有効にするか、WebDavサービスを有効にする必要があります。関連サービスを有効にした後、NASアカウントへのアクセスをMultCloudに許可することで、NASをMultCloudにスムーズに追加することができます。
ステップ3.「クラウド同期」に移動し、OneDriveを同期元として選択し、NASを同期先として選択し、「今すぐ同期」をクリックすると、同期プロセスが開始されます。
ヒント:
ステップ4.「タスクリスト」で同期タスクを管理できます。
ヒント:
Synology NASをご利用しているユーザーなら、「Cloud Sync」についてご存じと思います。「Cloud Sync」はSynology NASを、BackBlaze B2、Dropbox、Google Drive、Microsoft OneDriveなどのクラウドサービスに簡単に接続し、バックアップおよび同期を実行できます。
ステップ1.「Cloud Sync」をインストールし、ログインします。
注:Disk StationがDisk Station Manager6.0以降のバージョンで実行されていることを確認してください。
ステップ2.左下隅にある「+」をクリックして、OneDriveアカウントをNASにリンクします。
ステップ3.OneDriveを選択し、「次へ」ボタンをクリックして、NASにOneDriveアカウントへのアクセスを許可します。
ステップ4.認証が完了すると、次のインターフェイスに入ります。同期タスクに名前を付けて、同期するフォルダを選択できます。
ヒント:
ステップ5.「次へ」ボタンをクリックして、設定を確認します。このタスクに問題がない場合は、「適用」をクリックします。
注:OneDriveから削除されたファイルがNASから削除されないことを確認するには、「ソースフォルダでファイルが削除されている場合は、同期フォルダでファイルを削除しないでください。」オプションがオンになっていることを確認します。
注:Synology NASの同期機能は非常に強力ですが、OneDrive全体をNASへ同期することをサポートしていないことに注意してください。つまり、ソースを選択するときは、サブディレクトリをソースとして選択する必要があります。ヘビーユーザーであれば、全てのデータを同期するのに大変時間がかかります。
上記の二つの方法はどちらを使用しても、OneDriveをNASに簡単に同期するのに役立ちます。クラウドからクラウドへの転送を行いたい場合、MultCloudを使用すると、ローカルにファイルをダウンロードし、転送先のクラウドにファイルをアップロードする必要がなくなるため、良い選択となります。
MultCloudはWebサービスでインストールする必要がなく、ブラウザですべての操作を実行できます。それに、MultCloudは「クラウド同期」機能以外、「クラウド転送」、「クラウドバックアップ」、「リモートアップロード」などの機能も備えています。例えば、「クラウド転送」を利用して、ファイルをローカルにダウンロードして宛先クラウドにアップロードする必要がなく、クラウドからクラウドへ移行できます。
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