Googleフォトのバックアップと同期には、Googleが開発した「バックアップと同期」ツールを使うと簡単で安全です。あるいは、サードパーティのウェブベースアプリ「MultCloud」を利用する方法もあります。
目次:
Googleフォトは、Googleユーザー向けに提供されているクラウドストレージサービスで、家族の写真、旅行の思い出、仕事のスクリーンショット、お気に入りの動画やゲーム映像など、さまざまな写真や動画を保存できます。
通常、クラウドストレージへのデータ保存は安全ですが、ランサムウェア感染やハッキング攻撃、サーバー障害などによりファイルが消失するリスクもあります。そのため、Googleフォトのようなクラウドドライブのデータをバックアップすることは非常に重要です。
上記の手順からわかるように、Googleフォトのようなクラウドドライブのデータをバックアップすることは非常に重要ですので、Googleドライブの「バックアップと同期」を使ってGoogleフォトをバックアップ・同期する方法は、やや不便で、タブレットやスマホには対応していません。しかし幸いなことに、「MultCloud」というオンラインソフトウェアが代替手段として利用可能です。MultCloudは30以上のクラウドを対応していますので、このツールを使えば、複数のクラウドストレージを一元管理できます。
MultCloudはWebベースのアプリなので、デスクトップPCやノートパソコンだけでなく、タブレットやスマホ(Android/iOS)でも利用可能です。さらにWindowsやMacだけでなく、LinuxやAndroid OSにも対応しています。さっそく、MultCloudを使ってGoogleフォトをバックアップ・同期する方法を見ていきましょう!
ステップ 1:MultCloud公式サイトにアクセスし、無料アカウントを作成します。
ステップ 2:ログイン後、画面左上の「クラウドを追加」を選択します。表示されるクラウドサービス一覧からGoogleフォトを選び、認証手続きを行います。そして同じの手順で保存先のクラウドも追加します。ここでpCloudを例に説明します。
ステップ 3:「クラウドバックアップ」を選択し、バックアップ元としてGoogleフォト、バックアップ先としてクラウドを指定。「今すぐバックアップ」をクリックすれば処理が開始されます。
ヒント:タスク実行前に、「オプション」でフィルタやメール通知の設定が可能です。また「スケジュール」で特定のバックアップ時間を設定することができます。
万が一データが失われた場合、MultCloudで簡単に復元できます。
ステップ 1:左メニューの「タスクリスト」からバックアップタスクを選択します。
ステップ 2:3本線アイコンをクリックし「復元」を選択します。
ステップ 3:復元するバージョン、復元モード、ファイルをそれぞれ選択し「次へ」をクリックします。
ステップ 4:最後に、復元データの保存場所を指定します。
ご覧の通り、わずか3ステップで完了します。これで写真や動画をクラウド間で簡単かつ迅速にバックアップ可能。
ステップ 1:「クラウド同期」に移動し、同期元のGoogleフォトアカウントと同期先のクラウドストレージ(例:Dropbox)をそれぞれ指定します。
ステップ 2:「今すぐ同期」をクリックしてタスクを開始します。
ヒント:
MultCloudはプロフェッショナルなクラウドファイルマネージャーとして、他にも優れた機能を提供しています。クラウド間のデータ転送やバックアップ、さらにはメールのローカル/クラウドバックアップも可能です。
Googleはユーザーのニーズに応え、パソコンとGoogleドライブ間で写真や動画を複製する専用デスクトップアプリ「バックアップと同期」を提供しています。その使用方法をご紹介します。
ステップ 1:WindowsまたはMac用のアプリをダウンロードし、インストールします。現時点ではコンピュータのみ対応しています。
ステップ 2:Googleドライブのバックアップと同期を開始します。すべてのファイルが手元で管理可能に。Backup and Syncは、コンピュータのコンテンツを安全にGoogleドライブに保存します。
ステップ 3:まず、このアプリを利用するにはGoogleアカウントにサインインする必要があります。アカウントをお持ちでない場合は、ここから作成できます。
ステップ 4:サインイン後、基本サービスの説明画面が表示されます。ここでは、コンピュータからGoogleドライブの「コンピュータ」タブへフォルダを継続的にバックアップする機能が紹介されます。
ステップ 5:次に、Googleの自動バックアップ設定を行います。ソースフォルダを選択するだけでなく、「写真と動画をGoogleドライブにアップロード」にチェックを入れることができます。これにより、ソースフォルダ内の写真や動画はGoogleドライブの「Googleフォト」タブに別途保存されます。
さらに、写真や動画のアップロードサイズを設定可能です。「高画質」を選択すると、アップロードされた写真や動画は一定の圧縮が適用され、Googleフォトに保存されます。これにより、ドライブのストレージ容量を消費しないため、15GBの無料プランを利用しているユーザーに特に便利です。
ステップ 6:逆に、Googleドライブからローカルコンピュータへファイル(Googleフォトを含む)を同期することも可能です。
ヒント:バックアップと同期で同期できるのは「マイドライブ」タブ内のフォルダのみです。そのため、Googleフォトを同期したい場合は、まず「Googleフォト」などのフォルダを作成し、Googleフォト内の写真や動画をこのフォルダにコピーまたは追加する必要があります。その後、このフォルダを同期元として選択してください。
ステップ 7:最後に「開始」をクリックし、Googleフォトのバックアップと同期サービスをスタートさせます。
上記の方法でGoogleフォトのバックアップと同期は可能ですが、データ量が多い場合、完了までに長時間を要し、処理中はページを閉じられないという課題があります。これらの問題を解決するより効率的な方法は上記のMultCloudを使用する方法です。
Googleバックアップと同期とMultCloudには、それぞれ長所と短所があります。さらに、MultCloudはGoogleフォトを他のクラウドストレージに直接バックアップまたは同期できる機能をサポートしており、クラウドストレージを基盤とした多くの追加機能も備えています。また、MultCloudはウェブベースのサービスであるため、デバイスにダウンロードやインストールが必要なく、ストレージ容量を占有しません。無料でアカウントを作成するだけで、その便利な機能を利用できます。
Googleフォトのバックアップと同期については、まずはGoogle純正の「バックアップと同期」を利用するのがおすすめです。しかし、もし「バックアップと同期」が正常に動作しない場合でも、MultCloudを使えば目的を達成できます。問題に直面したときには、必ず解決策があるのです!
1.Googleフォトのバックアップと同期が出てこないのですが?
Googleフォトの「バックアップと同期」が表示されない場合、まずGoogleフォトアプリの設定でバックアップがオンになっているか確認し、アカウントが正しいか確認してください。それでも解決しない場合は、アプリのキャッシュクリアや再インストールを試してみてください。
2.Googleフォトのバックアップと同期をオフにするとどうなりますか?
「バックアップと同期」をオンにするのもオフにするのもユーザーの自由です。ただし、オフにしていると写真がバックアップされません。
3.Googleフォトのバックアップと同期の違いは何ですか?
Googleフォトの「バックアップ」と「同期」は、どちらも写真を保存する機能ですが、その仕組みと影響が異なります。「バックアップ」は、デバイスの写真や動画をGoogleフォトにコピーして保存する機能で、デバイスから削除してもGoogleフォト上のデータは残りません。一方、「同期」は、デバイスとGoogleフォト間でデータを双方向に連携させる機能で、一方で削除すると、もう一方からも削除されます。
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