OneDriveとOneDrive for Businessとは?

Windows 10では、OneDriveとビジネス用のOneDrive for Businessの2種類のサービスを利用できます。名前からも分かれるように、両者は差があります。

OneDriveは、個人用のクラウドストレージサービスです。OneDriveを使用すると、いつでもどこからでも個人ファイルまたはフォルダにアクセスできます。さらに、お使いの電子メール、カレンダーや連絡先にすばやくジャンプできるようにOneDriveをダッシュボードにさせたり、Web上で新規文書を作成したりすることができます。現在、最大5GBの無料ストレージを提供しています。

OneDrive for Businessは、ビジネス向けで、OneDriveの上にさらに機能が付加されています。ユーザーに1TBの無料容量を提供し、企業に役に立つクラウドサービスです。「SharePoint Online」や「Teams」などのアプリと連携でき、チームの各メンバにドキュメントを保存し、扱う場所を提供します。「Word」、「Excel」などの通常のOffice 365製品とも連携されています。ドキュメントを扱うための管理オプションも多く提供しています。また、クラウドの代わりに、サーバーにインストールできます。

ここまでOneDriveの個人用とOneDriveのビジネス用を比較しました。次に個人用OneDriveからビジネス用OneDriveに必要なファイルを移行する方法について説明します。

OneDrive PersonalからOneDrive for Businessにファイルを移行する方法

OneDrive for Businessにデータを簡単に移行するには、MultCloudをお勧めします。MultCloudは、複数のクラウドを管理し、クラウド間でデータを転送、同期、バックアップする無料のクラウドオンラインアプリケーションです。MultCloudを使用すると、2つのクラウドストレージサービスを1つの場所で統合管理できます。では、MultCloudでOneDrive PersonalからOneDrive for Businessにファイルを移動する手順を紹介します。

ステップ1:MultCloudの公式サイトで新規アカウントを無料作成するか、サインアップせずにゲストアクセスでログインします。

MultCloudにサインアップ
MultCloudにサインアップ

ステップ2:登録したら、「クラウドを追加」をクリックし、OneDriveを選択し、次のステップに進みます。

Onedriveを追加
Onedriveを追加

アカウントを入力して、OneDriveをMultCloudに追加します。また、説明に従ってOneDriveに他人にファイルアクセス権を与えます。その後、OneDrive for Businessのアカウントを同じ方法で追加します。

アカウントを認証
アカウントを認証

ステップ3:OneDriveとOneDrive for Businessの統合が完了したら、OneDrive for Businessにデータを移動できます。移動するOneDriveファイルをチェックし、「コピー」または「コピー先」 を選択することで移動します。

ファイルを管理
ファイルを管理

ヒント:クラウド全体を移動する、または移動するデータが多い場合は「クラウド転送」機能を利用したほうが速いです。それに、「スケジュール」を使用すると、OneDrive PersonalからOneDrive for Businessにファイルを自動的に移動できます。

転送とスケジュール
転送とスケジュール

あとがき

Google ChromeでMultCloudを管理できる拡張機能がありますので、Google Chromeブラウザを使用している場合、このツールをインストールしてみてください!

*アップデート:良いニュースがあります。MultCloudにクラウド同期サービスが追加されました。もしGoogleフォトをOneDriveと同期したい場合は、「クラウド同期」機能を利用できます。

より詳しい情報はMultCloudのホームページで確認できます。

MultCloud対応クラウド

Multcloud主要機能