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なぜOneDriveからGoogleドライブにデータを移行するのか?
Microsoft OneDrive(旧称SkyDrive)は、ファイルを同期し、Webブラウザやモバイルデバイスからアクセスできるクラウドストレージサービスです。Microsoftのエコシステムの一部として、OfficeアプリやWindowsなどのサービスとシームレスに連携できます。OneDriveには無料プランと有料プランがあり、無料ストレージ容量は2016年に15GBから5GBへ変更されました。
一方、Googleドライブは15GBの無料ストレージを提供しており、GmailやGoogleフォトなどのGoogleサービスと共有して利用できます。Google Workspaceとの連携によるリアルタイム編集や共同作業、ファイル共有のしやすさも大きな特徴です。
| OneDriveとGoogleドライブの比較 | OneDrive | Googleドライブ |
|---|---|---|
| 無料ストレージ | 5GB | 15GB(Gmail・Googleフォトと共有) |
| エコシステム | Windows、Office、OutlookなどMicrosoftサービスとの連携に強い | Gmail、Docs、Sheets、GoogleフォトなどGoogleサービスと連携 |
| 共同作業 | Office Onlineによる共同編集に対応 | Google Workspaceによる優れたリアルタイム共同編集 |
| ファイル同期 | Windowsデバイスとのシームレスな同期 | 各種プラットフォームで利用可能 |
| 料金 | Microsoft 365とのセットプランが魅力 | Google Oneによる柔軟な料金プラン |
| 使いやすさ | WindowsやMicrosoft製品のユーザーにとって使いやすい | シンプルで直感的なインターフェース |
| ファイル共有 | 権限を設定した安全な共有に対応 | リンク共有やリアルタイム編集が簡単 |
こうした違いから、ストレージ容量を増やしたい、共同作業を効率化したい、データをバックアップしたいといった理由で、OneDriveからGoogle Driveへの移行を検討するユーザーもいます。適切な移行方法を選択すれば、OneDriveのファイルをGoogle Driveへ効率的に転送し、スムーズにクラウド環境を切り替えることができます。
この記事では、OneDriveからGoogleドライブにデータを移行するのに、より適切な方法を紹介します。
OneDriveからGoogleドライブに移行する最高な方法
今回は、ダウンロード・アップロードせずに、OneDriveからGoogleドライブにデータを簡単に移行する方法をご紹介します。それは、複数のクラウドサービス管理ツール-MultCloudです。MultCloudでのクラウドストレージ管理は完全に無料です。MultCloudを使用すると、複数のクラウドを一箇所で統合管理でき、データをより視覚的に管理できます。数回のクリックだけで、OneDriveからGoogleドライブに転送を移行できます。
MultCloudを利用することで、次のようなメリットが得られます:
- 30以上の主要なクラウドに対応します。Google Drive、OneDrive、Dropbox、Google Workspace、共有ドライブ、Shared with Me、OneDrive for Business、Googleフォト、MEGA、pCloud、Wasabi、iCloud Drive、iCloud写真、Backblaze、Amazon S3など、使用しているすべてのクラウドをMultCloudに追加できます。
- クラウドバックアップ、クラウド転送、クラウド同期、コピー、チーム転送など、OneDriveからGoogle Driveへのファイル転送を直接行うための柔軟な方法を提供します。
- OneDriveからGoogle Driveへすべてのアイテムまたは選択したアイテムを自由に移行します。
- フィルタ、スケジュール、メール通知、転送方法、同期モードなどの便利な設定を構成できます。
- 最大10スレッドで、OneDriveからGoogle Driveへのファイルコピーを迅速に実行できます。
方法1:「クラウド転送」機能でOneDriveからGoogleドライブに移行
ダウンロードせずにOneDriveからGoogle Driveに転送するには、OneDriveとGoogle DriveをMutlCloudに追加し、それらの間でファイルをすばやく移動します。以下はその方法です:
ステップ 1. MultCloudを使用するには、まずお持ちの電子メールアドレス、ユーザ名やパスワードをを使用してMultCloudアカウントを作成します。
ヒント:または、Googleアカウント、Facebookアカウント、Appleアカウントで直接ログインすることもできます。
ステップ 2. MultCloudにログインしてから、左側にある「クラウドを追加」を選択します。そして、OneDriveアイコンをクリックします。お名前やパスワードを入力してMultCloudにOneDriveのデータにアクセスする権限を与えます。
ヒント:MultCloudは現在、Googleドライブ、Dropbox、OneDrive、Wasabi、iCloud写真、Sharepoint、Amazon S3を含む30個以上の主流クラウドをサポートしています。
ステップ 3. 上記の手順を繰り返して、GoogleドライブアカウントをMultCloudに追加します。これで、OneDriveとGoogleドライブを連携できるようになりました。
ステップ 4. 「クラウド転送」をクリックし、OneDriveを転送元として選択し、Googleドライブを転送元として選択します。「今すぐ転送」をクリックすれば、OneDriveからGoogleドライブへの移行が開始されます。
ヒント:
- MultCloudはバックグラウンドでタスクを実行できるため、転送プロセスが開始されたら、ページを閉じたり、PCを閉じたりしても構いません。
- より速い転送速度を求める場合、MultCloudアカウントをプレミアムアカウントにアップグレードして、10つまでのスレッドで高速転送を利用できます。
OneDrive内のすべてのデータを移行する場合は「OneDrive」にチェックを入れ、一部のファイルだけを移行する場合は、必要なファイルやフォルダを選択できます。また、「オプション>フィルタ」から特定のファイル形式を指定し、対象のファイルだけをGoogle Driveへ移行することも可能です。
さらに、「スケジュール」を設定すれば、OneDriveからGoogleドライブへの移行を自動化できます。毎日、毎週、毎月、または指定した日時にタスクを実行できるため、OneDriveのファイルを定期的にGoogle Driveへコピーしたい場合にも便利です。
方法2:「クラウド同期」機能でOnedriveをGoogleドライブに無料で移行
OneDriveからGoogle Driveへのファイル転送に異なる要件がある場合、クラウド同期はリアルタイム同期、双方向同期、一方向同期、移動同期、シンプル同期、増分同期、フルバックアップ同期、累積同期など、最大10個の同期モードを提供します。
クラウド同期でダウンロードせずにOneDriveからGoogle Driveにファイルを移動する方法はこちらをご覧ください:
OneDriveとGoogleドライブの双方向同期
ステップ 1. クラウドを追加をタップして、OneDriveとGoogleドライブを別々にMultCloudに追加します。
ステップ 2. OneDriveをGoogle Driveに同期するには、「クラウド同期」をクリックし、中間インターフェイスで双方向同期に切り替えるをクリックし、ソースとしてOneDrive、ターゲットとしてGoogle Driveを選択します。
ヒント:「オプション」で10種類の同期モードを楽しむことができます。
ステップ 3. 「今すぐ同期」ボタンを押して、OneDriveからGoogleドライブへの移行が完了するのを待ちます。
MultCloudを使えば、Google DriveからOneDriveへの移行が簡単かつ迅速に行えます。リアルタイムでOneDriveとGoogle Driveの間でファイルを同期したい場合、リアルタイム同期はOneDriveからGoogle Driveにファイルを転送する最も簡単な方法です。
方法3:「コピー先」&「コピー」機能でOneDriveからGoogleドライブにコピー
上記のソリューションを除いて、OneDriveからGoogle Driveにファイルを一括コピーすることができます。ダウンロードせずにOneDriveファイルをGoogle Driveに移動する方法をご覧ください:
ステップ 1. MultCloudダッシュボードにログインし、クラウドの追加をクリックしてOneDriveとGoogle Driveを追加します。
ステップ 2. OneDriveを開き、移行したいファイルをすべて選択してマウスを右クリックし、「コピー先」と「コピー」のオプションが表示されます。
- 「コピー先」を選択する場合
アップウィンドウでGoogleドライブを選択し、「はい」をクリックして、Googleドライブへのデータ移行が始まります。
- 「コピー」を選択する場合
Googleドライブを開き、空白スペースで右クリックして、「貼り付け」をクリックします。
おまけ:OneDrive for BusinessからGoogle Workspaceへファイルを移行する方法
上記の方法は、主に個人ユーザーが通常のOneDriveアカウントからGoogle Driveへファイルを移行する場合を想定しています。では、OneDrive for Businessを利用していて、複数のサブアカウントやドメイン全体のデータをGoogle Workspaceへ一括移行したい場合はどうすればよいのでしょうか?
そのようなビジネス用途には、MultCloudの「チーム転送」機能が便利です。OneDrive for BusinessからGoogle Workspaceへの移行だけでなく、2つのGoogle Workspaceアカウント間でのファイル移行など、ビジネスクラウド間のデータ移行にも対応しています。まず、MultCloudにOneDrive for BusinessとGoogle Workspaceを追加します。
次に「チーム転送」タブを開き、移行元としてOneDrive for Business、移行先としてGoogle Workspaceを選択します。組織構成に応じて移行元と移行先のアカウントを対応付けることができ、1対1の移行から複数ユーザーの一括移行まで柔軟に対応できます。
OneDriveからGoogleドライブに移行する一般的な方法
以下では、多くのユーザーがOneDriveからGoogleドライブへファイル、写真、その他のデータを移行する際に利用している2つの一般的な方法を紹介します。それぞれの手順を順番に見ていきましょう。
方法1:OneDriveからダウンロードしてGoogle Driveへアップロード
この方法では、その名のとおり、まずOneDriveからファイルをローカルデバイスにダウンロードし、その後、Google Driveへファイルをアップロードします。
ステップ 1. OneDriveの公式Webサイトにアクセスします。
ステップ 2. OneDriveアカウントからGoogleドライブにコピーするファイルを選択し、「ダウンロード」ボタンをクリックして、プロセスが完了するまで待ちます。
ステップ 3. Google Driveの公式サイトにログインします。
ステップ 4. 「+新規」ボタンをクリックして、「ファイルをアップロード」を選択します。ポップアップウィンドウでOneDriveからダウンロードしたファイルを選択して、「開く」をクリックします。
この方法は、OneDriveからGoogle Driveにファイルを移動する際に、移動するファイルが少ない場合に役立ちます。ファイルが多すぎる場合、この方法にはまだ欠点があります:
- ファイルは圧縮された状態でローカルにダウンロードされる。アップロードする前に、これらのファイルを手動で解凍する必要があります。
- アップロードの状態に常に注意を払う必要があります。ネットワークの状態が悪くて作業が中断された場合、再度グーグルドライブにファイルをアップロードしなければならない。
方法2:ドラッグ&ドロップでOneDriveからGoogle Driveへファイルを転送
より手軽な方法を探している場合は、ドラッグ&ドロップを利用する方法がおすすめです。ファイルを一度手動でダウンロードしてからアップロードする手順を省略できるため、よりスムーズにデータを移行できます。
ステップ 1. OneDriveのデスクトップアプリをインストールします。
- Windows 10/11では、通常OneDriveがプリインストールされているため、サインインするだけで利用できます。
- その他の環境では、OneDriveアプリをダウンロードしてインストールする必要があります。
ステップ 2. ブラウザを開き、Google Driveアカウントにログインします。
ステップ 3. パソコン上でOneDriveとGoogle Driveの両方にアクセスできる状態にします。必要に応じて、ブラウザやデスクトップアプリを利用してください。
ステップ 4. OneDriveから移行したいファイルやフォルダを選択し、Google Driveへ直接ドラッグ&ドロップします。
- 大量のファイルを移行する場合、手動操作が必要になるため時間がかかることがあります。
- 安定したインターネット接続が必要です。接続が途中で切れると、転送に影響する可能性があります。
- OneDriveとGoogle Driveの両方を同じデバイスで正しく設定し、アクセスできる状態にしておく必要があります。
あとがき
以上の手順で、OneDriveからGoogle Driveにデータを移行することができます。MultCloudを使用する場合は、同じクラウドサービスまたは異なるクラウドサービスの異なるアカウントを管理することができます。例えば、あるGoogleドライブから別のGoogleドライブにファイルを移動したり、OneDriveをGoogleドライブに同期したりすることができます。
従来のダウンロード・アップロード方法と比べて、MultCloudはユーザーにとってファイル転送操作をより便利にすることができます:
- 転送プロセス中、アップロードする必要がなく、それに応じて、解凍操作も省略され、時間とエネルギーを大幅に節約することができます。
- ファイル数が多すぎる場合、ユーザーはMultCloudの 「クラウド転送」機能を選択して、複数のフォルダまたはクラウドディスク全体の内容を一度に転送することができます。
- MultCloudの 「クラウド転送 」機能は、複数のフォルダやクラウドディスク全体を一度に転送することができます。
実際、MultCloudは上記で紹介した機能のほかに、「クラウド同期」、「クラウドバックアップ」、「リモートアップロード」、「共有」などの優れた機能も備わっております。例えば、「クラウドバックアップ」機能を利用して、GoogleドライブをS3にバックアップすることができます。
よくある質問
1.OneDriveとGoogleドライブを統合できますか?
いいえ、OneDriveとGoogle Driveを直接1つのストレージとして統合することはできません。ただし、MultCloudを利用すれば、両方のアカウントを接続し、1つの画面からOneDriveとGoogle Driveのファイルを管理、転送、確認できます。
2.OneDriveをGoogle Driveに自動バックアップするにはどうしますか?
MultCloudを利用すると、OneDriveとGoogle Drive間のバックアップを自動化できます。両方のアカウントを接続した後、バックアップするフォルダを選択し、毎日、毎週、毎月などのスケジュールを設定すれば、手動操作なしでファイルを自動的に転送できます。
3.OneDriveからGoogle Driveへの定期的な転送をスケジュールできますか?
はい。MultCloudを利用すれば、OneDriveからGoogle Driveへの定期的な転送を設定できます。毎日、毎週、毎月などのスケジュールを指定できるため、2つのクラウド間でファイルを自動的に更新したい場合に便利です。
4.OneDriveの特定のフォルダだけをGoogle Driveへ自動移行できますか?
はい。MultCloudで転送タスクを作成する際に、特定のフォルダだけを選択して移行できます。さらに、フィルターを設定して特定のファイル形式を含めたり除外したりすることも可能です。必要なデータだけを効率的に転送できます。
5.OneDriveからGoogle Driveへ継続的に同期できるツールはありますか?
はい。MultCloudには「クラウド同期」機能があり、OneDriveとGoogle Drive間で継続的に同期できます。リアルタイム同期やスケジュール同期に対応しており、単方向・双方向の同期も選択できます。手動で転送することなく、両方のクラウドのデータを継続的に更新できます。
6.GoogleドライブからOneDrive for Businessへファイルを移行するにはどうしますか?
MultCloudの「クラウド転送」を利用すれば、Google DriveからOneDrive for Businessへファイルを転送できます。Google DriveとOneDrive for Businessのアカウントを接続し、移行したいファイルやフォルダを選択して転送を開始するだけで完了します。
MultCloudがサポートするクラウド
-
Google Drive
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Google Workspace
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OneDrive
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OneDrive for Business
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SharePoint
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Dropbox
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Dropbox Business
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MEGA
-
Google Photos
-
iCloud Photos
-
FTP
-
box
-
box for Business
-
pCloud
-
Baidu
-
Flickr
-
HiDrive
-
Yandex
-
NAS
-
WebDAV
-
MediaFire
-
iCloud Drive
-
WEB.DE
-
Evernote
-
Amazon S3
-
Wasabi
-
ownCloud
-
MySQL
-
Egnyte
-
Putio
-
ADrive
-
SugarSync
-
Backblaze
-
CloudMe
-
MyDrive
-
Cubby