FTP経由でDropboxに接続する理由

FTPについて

FTPとはFile Transfer Protocol(ファイル転送プロトコル)の略。ネットワーク経由でファイルを転送するためのプロトコル(通信規約)の一つで、片側がサーバー、片側がクライアントとなり、クライアントからサーバーに要求を行うことでファイルの送受信を実行する。手元のPCで作成したウェブのページをウェブサーバーにアップロードする際などに利用されている。そしてFTPクライアント経由でインターネット上の何千ものサーバからファイルやプログラムをローカルコンピュータにダウンロードでき、データやウェブページにアクセスする。

しかし、FTPを使う時、手動でタスクを行うのはちょっと複雑です。ファイルが変更される度に、それをFTPサーバーに再アップロードして共有する必要がある。ファイルの最新版を持ちたいユーザーはそのファイルを再ダウンロードしなければなりません。それに、ファイルの最新のコピーは他の操作をすべて上書きする。だから、1つのFTPサーバーには各ファイルの最新の単一コピーしかない。データを失う危険があります。

FTPの弱点を補うために接続を必要とします。ここではFTP経由でDropboxに接続することをお勧めします。

Dropboxについて

ファイルをチームメンバーに共有するために、共有のための新しいフォルダを作成できます。そして変更があれば、チームメンバーのファイルは自動的に更新されます。各変更は維持されます。それらをどのようにマージすべきかを決定できます。それに加えて、多くのファイルのバージョンがあり、希望する復元を行うこともできます。DropboxはまたFTPが持っていない他の機能を持っています。とにかくFTPとDropboxに接続するのは素晴らしいことになれます。

FTP経由でDropboxに接続する方法

FTP経由でDropboxに接続するために、便利なソフトウェアは役立ちます。ここではMultCloudをお勧めします。それはウェブベースの無料アプリで、多くの異なるサービスに接続することをサポートします。そしてそれらの間でファイルをバックアップ、同期、移動することができます。次はDropboxとFTPに接続する方法を紹介します。

1.ブラウザを開き、MultCloudのURLを入力します:https://www.multcloud.com/jp。そして「登録」をクリックしてアカウントを作成した後に「サインイン」します。或いは「ゲストアクセス」をクリックして登録なしに体験します。

MultCloudに登録
MultCloudに登録

2.サービスをMultCloudに追加します。ここで「クラウドを追加」をクリックしてFTPを選択します。

FTPを選択
FTPを選択

FTPへのMultCloudアクセス権はFTPサーバーアドレス、FTPユーザー名とパスワードを要求します。

アカウントを認証
アカウントを認証

3.DropboxをMultCloudに追加します。DropboxのアイコンをクリックしてDropboxアカウントを認証します。指示に従ってアクセスを許可します。

Dropboxを追加
Dropboxを追加

4.FTP経由でDropboxに接続した後、画面の上にあるボタンをクリックしてFTPとDropboxの間でファイルを管理できます。

クラウドエクスプローラ

これはDropbox/FTPから特定のファイルを選択できます。そして「コピー」や「コピー先」で他のクラウドに移動できます。

クラウドエクスプローラ
クラウドエクスプローラ

クラウド転送

これはDropbox/FTPのすべてのファイルを一度に他のクラウドに転送できます。スケジュールを設定してタスクを自動的に実行することもできます。

クラウド転送
クラウド転送

クラウド同期

これは異なる方法を提供してDropboxをFTPと同期させます。一方向同期(ミラー同期、移動同期、累積同期、更新同期、増分同期、フル同期)と双方向同期を含めます。また、同期スケジュールを作成することもできます。

クラウド同期
クラウド同期

一言でMultCloudを使用してFTP経由でDropboxに接続するのは便利です。そしてファイルの管理も思い通りに簡単です。上述のように、MultCluoudは多くの異なるクラウドをサポートします。そのため、それを使ってFTP経由でファイルをGoogleドライブにアップロードするなどもできます。

MultCloud対応クラウド

Multcloud主要機能