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ユーザー事例:OneDriveから別のOneDriveへ移行するには?
ユーザー事例:「OneDriveで新しいメールアドレスを使い始める必要があります。現在使用しているOneDriveアカウントのファイルを、新しいOneDriveアカウントへ移行したいのですが、何か方法はありますか?」
この質問はMicrosoftコミュニティに投稿されたものです。このユーザーは新しいOneDriveアカウントを作成し、以前のOneDriveアカウントに保存していたデータを新しいアカウントへ移行したいと考えていました。
現在では、さまざまな理由から複数のOneDriveアカウントを使い分けるユーザーも増えています。例えば、以下のようなケースがあります。
- 無料で利用できるストレージ容量を増やしたい
- 仕事用と個人用のファイルを別々のOneDriveに保存したい
- 新しいMicrosoftアカウントへデータを移行したい
このように複数のOneDriveアカウントを利用している場合、古いアカウントから新しいアカウントへファイルを移行したいことがあります。では、OneDriveから別のOneDriveアカウントへファイルを移行するにはどうすればよいのでしょうか?
この記事では、OneDrive間でデータを移行する3つの方法を紹介します。
OneDrive間で手動移行する2つの一般的な方法
ほとんどのクラウドストレージサービスでは、異なるアカウント間でデータを移行する方法が用意されており、OneDriveも例外ではありません。現在、OneDriveでは、アカウント間でデータを移行するための2つの一般的な方法があります。
方法1. 公式の共有機能でファイルを移行
1. 古いアカウントでOneDriveのHPにサインインします。
2. 「移動」または「コピー」ツールで転送したいファイルを一つのフォルダにまとめます。
3. このフォルダを選択してメニューより「共有」をクリックします。
4. ポップアップウインドウに新しいOneDriveアカウントのメールアドレスを入力します。
5. 新しいアカウントに切り替えて、「共有」画面に共有されたフォルダが見えます。
方法2. ダウンロード・アップロード
1. OneDriveのWebサイトにサインインします。
2. 転送したいファイル・フォルダを選択し、「ダウンロード」ボタンをクリックしてファイルをパソコンにダウンロードします。
3. 新しいOneDriveアカウントに切り替えます。
4. 「アップロード」ボタンを選択し、ダウンロードされたファイルをここへアップロードします。
上記の方法により、OneDriveからもう一つのOneDriveへの転送を実現できます。ただし、OneDriveアカウント間で転送する前に、以下のことを注意すべきです。
- この2つの方法ともアカウントを切り替える必要があります。
- 二番目の方法はダウンロードしたzipファイルを解凍するひつようがあるし、ダウンロード・アップロードに費やした時間も長いです。
ここでは、もう一つ遥かに簡単な方法を紹介します。
最善法:MultCloudでOneDriveを転送
無料で利用できるマルチクラウド管理ツール「MultCloud」を使えば、複数の主要クラウドストレージを1つのプラットフォームでまとめて管理できます。さらに、データの損失やセキュリティ上の問題を抑えながら、OneDriveから別のOneDriveアカウントへファイルを移行することも可能です。
- 簡単:専門的な知識がなくても操作できます。
- 一括:OneDrive内の大量のデータをまとめて転送できます。
- 自動:スケジュールを設定して、転送タスクを自動実行できます。
ここでは、MultCloudの「クラウド転送」機能を使って、OneDriveから別のOneDriveアカウントへ簡単にデータを移行する方法を詳しく紹介します。
1. まずはMultCloudのアカウントを作成します。
2. MultCloudにサインインし、ホーム画面の「クラウド追加」ボタンをクリックして案内に沿ってすべてのOneDriveアカウントをMultCloudに追加します。
ヒント:クラウドストレージのアカウントを一度にMultCloudに追加したら、アカウントの切り替えをせずにすべてのアカウントを管理できます。
3. 「クラウド転送」ボタンをクリックして次の画面へ進みます。ここに転送元と転送先のOneDriveアカウントを設定できます。「今すぐ転送」をクリックすると転送がスタートします。
ヒント:
- すべてのファイルを転送したくない場合は個別のフォルダを転送元として転送できます。
- 転送はMultCloudのサーバで実行されるので、転送が開始したら、ページを閉じてもいいです。
「クラウド転送」以外にも、「クラウド同期」を利用して、一方のOneDriveアカウントから別のOneDriveアカウントへデータを同期・移行できます。「クラウド同期」の画面を開き、同期元と同期先をそれぞれ選択して、最後に「今すぐ同期」をクリックするだけで、データを移行できます。
また、チーム転送、クラウドバックアップ、リモートアップロード、メール移行などの主要機能も、クラウドデータを効率的に管理するのに役立ちます。
- 「チーム転送」:ビジネスアカウント間でサブアカウントのデータをスムーズに移行できます。例えば、Google Workspaceから別のアカウントへ移行することも可能です。
- 「クラウドバックアップ」:重要なデータを別のクラウドへバックアップできます。例えば、FlickrをGoogleドライブにバックアップできます。データの紛失や破損が発生した場合は、以前のバージョンに復元することも可能です。
- 「リモートアップロード」:URL、Torrentファイル、マグネットリンクなどを利用して、クラウドトレントを実行できます。
- 「メール移行」:メールや添付ファイルをPCなどのローカルデバイス、またはクラウドアカウントへ直接保存できます。
あとがき
大量のデータを扱う場合、OneDriveからOneDriveへの移行は決して簡単な作業ではありません。そのため、本記事で紹介した方法を利用すれば、大量のファイルを効率的に一括移行できます。利便性や安全性を重視しながら、できるだけコストを抑えて移行したい場合は、一般的な手動方法とあわせて検討してみるとよいでしょう。
よくある質問
1.OneDriveから別のOneDriveアカウントへファイルを移行できますか?
はい、移行できます。OneDriveの共有機能やダウンロード・アップロードを利用するほか、MultCloudの「クラウド転送」を使えば、2つのOneDriveアカウントを接続してファイルを直接移行できます。
2.OneDrive間の移行でアカウントを切り替える必要はありますか?
手動で移行する場合は、基本的にアカウントを切り替える必要があります。一方、MultCloudなら複数のOneDriveアカウントを一度に追加できるため、アカウントを何度もログイン・ログアウトすることなくデータを転送できます。
3.OneDriveから別アカウントへ大量のファイルを移行するにはどうすればよいですか?
大量のファイルを移行する場合は、MultCloudの「クラウド転送」がおすすめです。フォルダ単位またはOneDrive全体を転送元として指定でき、まとめてデータを移行できます。転送開始後はページを閉じてもタスクを実行できます。
4.OneDriveのファイルを別アカウントへ移行するとき、ダウンロードは必要ですか?
必ずしも必要ではありません。通常の方法ではファイルをPCへダウンロードしてから新しいOneDriveへアップロードしますが、MultCloudの「クラウド転送」を使えば、ローカルPCを経由せずクラウド間で直接ファイルを移行できます。
5.OneDriveのファイルを別のアカウントへ無料で移行できますか?
はい、MultCloudには無料で利用できるプランがあります。OneDriveアカウントを追加して「クラウド転送」を利用すれば、ファイルやフォルダを別のOneDriveへ移行できます。ただし、利用できるデータ通信量などはプランによって異なります。
6.OneDriveからOneDriveへの移行中にPCを閉じても大丈夫ですか?
MultCloudの「クラウド転送」では、転送タスクが開始された後、ページを閉じても処理を継続できます。そのため、大量のデータを移行する場合でも、ブラウザを開いたまま待ち続ける必要はありません。
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