Googleドライブのファイルを別アカウントへ移動する理由

Googleドライブはファイルやフォルダを保存、共有、共同編集できます。多くの人がGoogleドライブにデータを保存していると思います。

● 様々なファイルに対応できます。ユーザーはビデオ、写真、doc、pdfなど様々なファイルを作成して共有することができます。

● GoogleドキュメントはGoogleドライブ上に形成されます。ユーザーは他の人と同時に仕事を扱うことができます。

● クラウドストレージは安全で、PC、MAC、iPhone、iPad、Androidなど、あらゆるデバイスからのアクセスをサポートします。

● 強力な検索機能で、キーワード、ファイルタイプによる検索をサポートします。

● ユーザーはファイルまたはフォルダーを誰とでも共有できファイルの閲覧、編集、コメントなどの権限を相手に与えることができます。

● Gmail、Google+などのGoogleサービスを統合します。

しかし、Googleドライブはユーザーに15GBの無料容量しか提供しません。より多くの無料容量を得るために多くのユーザーは複数のGoogleドライブアカウントを作成しました。もちろん、学校や職業の原因で複数のアカウントを作成している人も少なくないです。アカウント数が増えば増えるほど、トラブルとデータ転送問題が現れます。したがって、複数のGoogleドライブ間でファイルをコピー、移動することも珍しくなくなりました。そこで、何か良いデータ移動方法があるのでしょうか?

MultCloudでGoogleドライブのファイルを別アカウントへコピー

ここではMultCloudというクラウド転送ツールを紹介します。市場に多くの複数のクラウドの管理アプリケーションがありますが、ほとんどは月額料金を請求します。しかし、MultCloudは完全に無料です。このウェブベースのアプリは2013年6月にリリースされ、30個以上のクラウドサービスに対応します。

そのため、1つ以上のGoogleドライブアカウントを持ってGoogleドライブのファイルを別アカウントに移動、バックアップまたは同期したい場合、MultCloudは良い選択です。ではMultCloudを利用してGoogleドライブのファイルを別アカウントへコピー、移動する手順を説明します。

まずMultCloudに登録する必要があります。アカウントの作成に電子メールアドレス、ユーザー名、パスワードを入力すればよいです。

MultCloudに登録
MultCloudに登録

ログインしたら、「クラウドを追加」を選択し、Googleドライブををクリックして次のページに進みます。

Googleドライブを追加
Googleドライブを追加

ガイドに従ってGoogleドライブの追加を完成します。2つのGoogleアカウントを区別するために、後者の表示名を「Google Drive1」と入力したほうが良いです。

2つのGoogleドライブはMultCloudに追加された
2つのGoogleドライブはMultCloudに追加された

2つのGoogleアカウントをMultCloudに追加した後、Googleドライブのファイルを別アカウントへ簡単に転送する3つの方法を紹介します。

方法1: ドラッグ&ドロップは最も簡単な方法です。Googleドライブのターゲットファイルを直接ドラッグして別アカウントへ移動します。(次の画面を参照)

ドラッグでGoogleドライブのファイルを別アカウントへ移動
ドラッグでGoogleドライブのファイルを別アカウントへ移動

方法2: コピー&貼り付けはGoogleドライブのターゲットファイルをコピーして、他のGoogleドライブに貼り付ける方法です。ウィンドウズエクスプローラでの操作に似ています。(次の画面を参照)

コピーと「コピー先」オプション
コピーと「コピー先」オプション

方法3: 「コピー先」を選択する場合、ポップアップウィンドウで「Google Drive1」を選択して「はい」をクリックします。次のスクリーンショットを参照してください。

「コピー先」設定
「コピー先」設定

あとがき

MultCloudは対応するクラウドは Dropbox、Box、Amazon S3、Amazon Cloud Drive、SugarSync、Alfresco、Hubic, Evernote、OneDrive、MEGA、CloudMe、Cubby、MyDrive、WEB.DE、Yandex、HiDrive、MySQL、Flickr、MediaFire、ownCloud、ADrive、BaiDu、WebDav、FTP/SFTPなど30個以上あります。MultCloudを使用して、データを同期したり、転送したり、バックアップしたり(例えば、GoogleドライブをDropboxにバックアップ)、TwitterやFacebookに共有したり、移動の前にファイルを素早く検索したりすることもできます。それに加えて、MultCloudでファイル(形式:JPG、PNG、GIF、DOC、XLS、PDF)をプレビューすることで区別できます。

MultCloudのセキュリティについては心配する必要がありません。MultCloudのデータ転送には256ビットの暗号化が適用されています。またMultCloudの認証システムはOAuthに基づいてます。OAuthは、権限を許可するためのオープンスタンダードであり、IDやパスワードを入力せずに、サードパーティ製のアプリケーションにクラウドアカウントにアクセスできます。Googleドライブだけでなく、DropboxもOAuthをサポートします。MultCloudを利用すると、DropboxとGoogleドライブを統合できます。OneDriveもOAuthに対応するのでMultCloudは速やかにGoogleドライブのデータをOneDriveに転送できます。

ちなみに、MultCloudはGoogle Chrome拡張機能にあることです。Google Chromeブラウザを使用するなら、この拡張機能のインストールを非常に推薦します。より詳しい情報はMultCloudのホームページで確認できます。
 

MultCloud対応クラウド

Multcloud主要機能