BoxからSharePoint Onlineにファイルをコピーしたい場合、シンプルで効率的な方法が必要になるかもしれません。この記事では、3つの解決策を紹介します。その中でも、サードパーティ製ツール「MultCloud」を使えば、Boxのデータを自動的かつ迅速にSharePoint Onlineに移行できます。
目次:
ユーザーケース:
BoxからSharepoitへの大量のデータ移行について質問です。
BoxからSharepointに2.5TBのデータをスムーズ移行する方法を模索しています。BoxドライブからOneDriveやSharepointのエクスプローラー版に移行していこうとしているのですが、なにぶんデータ量が多いため、コピーした瞬間Boxドライブがいったんファイルをローカルに保存してしまい、ノートパソコンの容量が危機になります。1ファイルあたり最大100MB程度なので、細かくコピー→Boxドライブから削除、とすればできなくはないですが、なかなか面倒です。Microsoft公式にはBoxからの移行ツールが紹介されているのですが、管理者権限ではないので利用できず...
何か良い方法がないか、お教えいただければと思います。ちなみに、1.7TBの外付けHDDはあります。やはりバッチがよいでしょうか...
- Yahoo知恵袋からの質問
BoxとSharePoint Onlineはどちらも、ビジネス向けの機能を備えています。例えば、ネイティブおよびサードパーティアプリとの連携、エンタープライズレベルのセキュリティ、コンテンツ共有、自動化などです。しかし、社内全体でのコラボレーションという点では、SharePointがBoxよりも優れています。
SharePoint Onlineは一元化されたストレージであり、イントラネットとして機能するため、多くの企業がBoxからSharePointへデータを移行することを検討しています。その理由としては、以下のようなMicrosoft 365とのシームレスな連携が挙げられます:
では、BoxからSharePoint Onlineへデータを移行するにはどうすればよいのでしょうか?状況に応じて、以下の3つの解決策をご紹介します。
手間を軽減するためには、専門のクラウド転送ツールを利用するのが最適です。MultCloudは信頼性の高い優れたクラウド間転送サービスで、対応クラウド間でのデータ移行を可能にします。現在、MultCloudはBox、Box for Business、OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint Online、Googleドライブ、Googleフォト、Dropbox、Wasabi、MEGA、iCloudドライブ、iCloud写真などの30以上の主要クラウドサービスに対応しています。
さらに、MultCloudはクラウドサービスの追加数に制限がないため、ユーザーは使用しているすべてのクラウドサービス/アカウントを追加可能です。基本的な機能として、ダウンロード・アップロード・共有・移動・名前変更なども実行できます。その他、MultCloudでクラウド間転送を行うメリットは以下の通りです:
✅高速転送:業界トップクラスの転送速度を実現。大量のファイルでも素早く簡単に転送可能です。
✅自動転送:日次、週次、月次など自動転送タスクを設定可能。一度設定すれば、インテリジェントに自動移行します。
✅カスタム転送:高度な転送モードの設定、ファイルフィルタリング、メール通知なども柔軟に構成できます。
✅オフライン転送:転送タスクを開始後、デバイスから離れても問題ありません。バックグラウンドで処理が継続するため、手作業が不要です。
以下のステップに従って、BoxからSharePointへ簡単にファイルをコピーできます:
ステップ 1:MultCloudの公式サイトでメールアドレスを使い新規登録します。またはGoogleアカウントで直接ログイン可能です。
ステップ 2:左メニューの「クラウドを追加」をクリックし、BoxとSharePoint Onlineのアイコンを選択し、それぞれアカウントを連携します。
ステップ 3:Boxアカウント内の対象ファイル/フォルダを選択し、「コピー先」をクリック後、ポップアップでSharePointの保存先フォルダを指定し、「はい」で転送開始します。
ヒント:同じページで、コピーしたいファイルを選択し、上にある「コピー」をクリックして、SharePointのフォルダを開いてから上にある「貼り付け」をクリックし、選択したファイル/フォルダがSharePointに保存こともできます。
大量データ移行の場合は、MultCloudの「クラウド転送」機能を利用できます。「クラウド転送」を選択し、転送元としてBoxのフォルダ、転送先としてSharePoint Onlineのフォルダを指定して、「今すぐ転送」ボタンで一括転送開始します。
ヒント:
「クラウド転送」機能に加えて、MultCloudは他にも便利な機能を提供しており、これらの機能を活用してさまざまな方法でデータ移行を行うことができます。
コピーするデータが少ない場合、BoxデータをダウンロードとアップロードでSharePointに移行できます。手順は以下の通りです:
ステップ 1:WebブラウザでBoxにログインし、移行したいデータを探します。
ステップ 2:転送したいファイルまたはフォルダを右クリックし、「ダウンロード」を選択します。選択したデータがローカルパソコンに保存されます。
ステップ 3:Office 365にアクセスし、データを移行したいSharePointサイトを開きます。その後、ダウンロードしたデータを「アップロード」するか、ドラッグ/ドロップでSharePointに追加します。
この方法は、転送するファイルが少数の場合に推奨されます。ファイル数が多いと時間がかかるため、安定したインターネット接続が必須です。接続が不安定だと、ダウンロードやアップロードの途中で停止する可能性があります。
BoxからSharePointへファイルをコピーする別の方法として、Power Automateを利用できます。手順は以下の通りです:
ステップ 1:https://flow.microsoft.comにアクセスし、Power Automateを開きます。
ステップ 2:「テンプレート」をクリックし、「BoxとSharePoint間でファイルをコピー」を検索して選択します。
ステップ 3:「このフローの接続先は次にとおりです」でメールアドレスを入力し、「フロー作成」をクリックします。
ステップ 4:プロセス画面が開くと、最初の2つのアクション「ファイルが作成されたとき」と「ファイルの作成」が表示されます。
ステップ 5:「ファイルが作成されたとき」にBoxのフォルダを指定し、「ファイルの作成」で移行先のSharePointサイトアドレスを選択し、対象ファイルが保存されているフォルダパスを指定し、ファイル名と内容を選択します。
ステップ 6:「保存」をクリック後、「フローを開始する準備ができました。テストすることをお勧めします」という通知が表示されたら「テスト」を選択します。
ステップ 7:自動テストか手動テストかを選択可能です。「手動」を選び、「保存してテスト」をクリックします。
ステップ 8:Boxにファイルを追加し、プロセスが正常に動作するか確認します。成功するとステータスが「成功しました」に変わり、ファイルはSharePointライブラリに保存されます。
この方法は手動でのアップロード/ダウンロードより効率的ですが、多くのユーザーから「サブフォルダ内のコンテンツがコピーされない」という報告あり、セットアッププロセスが複雑で、初心者には操作が難しいなどの制約があります。
結論として、BoxからSharePointにファイルをコピーする方法がわからない場合、アップロードとダウンロード方式やPower Automateを使用できますが、移行には多くの時間がかかる可能性があります。操作や設定が複雑すぎると感じる場合は、MultCloudを使用すると、転送タスクを迅速に完了できます。
MultCloudを使用すると、ファイルを転送するだけでなく、クラウドアカウント間でデータを同期やバックアップすることも可能です。また、複数のクラウドストレージアカウントを管理する必要がある場合にも、このサービスは役立ちます。
1.SharePointのファイルのパスをコピーするにはどうしますか?
ファイル名を右クリックしてメニューを表示させ、その中の「詳細」を選択し、画面右に表示されたファイル情報の中のその他詳細に表示されている「パス」の右のアイコンをクリックすることで、ファイルのパスがクリップボードにコピーされます。
2.ファイルの移動とコピーの違いは何ですか?
ファイルの「移動」と「コピー」の主な違いは、元のファイルが残るかどうかです。移動は、元の場所からファイルが削除され、別の場所に移動されます。一方、コピーは、元のファイルは残ったまま、新しい場所に同じファイルが作成されます。
3.BoxとBoxドライブの違いは何ですか?
BoxとBoxドライブは、どちらもBoxの機能ですが、その利用方法と目的が異なります。BoxはWebブラウザで利用するクラウドストレージサービスで、BoxドライブはBoxをデスクトップアプリケーションのように利用するためのソフトウェアです。つまり、BoxドライブはBoxの機能をデスクトップ環境で利用するためのツールと理解すると良いでしょう。
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