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GoogleドライブとOneDriveの違いは?
時代の変化と技術の進歩に伴い、今のこの時代では、もはや完全に情報化時代になっています。人々からストレージデバイスへの需要もますます高まっており、GoogleドライブやDropbox、OneDrive、Box等のクラウドストレージが続々登場しています。外付けハードディスクやUSBメモリの代わりに、人々は写真、動画、資料などあらゆるデータをクラウドストレージに保存しています。クラウドストレージを持っていれば、どこでもいつでもデータにアクセスでき、アップロード・共有・転送などができます。
しかし、数多くのクラウドストレージの中で、自分に適するのを見つけるにはいかに難しいはよく知っています。明らかに、このクラウドストレージは、強力なセキュリティ、十分なストレージスペース、および利用可能なサポートサービスを提供する必要があります。では、ユーザーのビジネスニーズを満たすために、どのような種類のクラウドストレージを選択できますか?
クラウドストレージを初めて使用する友人へのアドバイスでは、GoogleドライブかOneDriveを使用することをお勧めします。なぜなら、世界中で最も有名なクラウドストレージはまさにGoogleドライブとOneDriveです。この2つのクラウドストレージは、世界で最も広く使われているクラウドストレージで、これも一番ユーザーに信頼されていることの証拠です。
一方、GoogleドライブとOneDriveはそれぞれ独自の特徴があるため、ユーザーが自分に適しているクラウドストレージをより正確に選択できるように、この記事はいろいろな方面にわたって徹底的に比較してみます。お役に立てれば幸いです。では、最初にGoogleドライブとOneDriveについて理解し、比較し、ついでにGoogleドライブからOneDriveへの移行方法を説明します。
GoogleドライブとOneDriveについて
Googleドライブは、2014年にGoogleが開始したオンラインクラウドストレージサービスです。利用するには、Gmailアカウントが必要です。OneDriveは書類や写真などあらゆるファイルをオンライン上に保存、アクセスできます。また、PDF、CADなどを含む100を超える他の種類のファイルを編集してクラウドディスクスペースに保存でき、Android/iOSシステムもサポートします。Googleアカウントに登録したユーザーは、15GBの無料のクラウドディスクスペースを取得できます。
OneDriveは、2014年にMicrosoftによって発売されたクラウドサービス製品です。利用するには、Microsoftアカウントが必要です。ユーザーがさまざまなデータやファイルをOneDriveに保存、同期、および共有できます。これはOfficeOnlineサービススイートの一部であり、Windows/MacコンピューターおよびAndroid/iOSデバイスで使用できます。OneDriveは、登録ユーザーに5GBの無料のストレジ容量を提供します。
GoogleドライブとOneDriveを徹底的に比較してみる
GoogleドライブとOneDriveについて理解した後、GoogleドライブとOneDriveの類似点と相違点を比較して、より適切なクラウドストレージを選択できます。
GoogleドライブとOneDriveの類似点
GoogleドライブとOneDriveは、どちらもさまざまなプラットフォームに対応した、広く知られているクラウドストレージおよびファイル共有サービスです。以下では、両者の主な共通点をご紹介します。
- クロスプラットフォームの互換性:どちらもWindows、Mac、iOS、Androidなど複数のプラットフォームに対応しています。
- ストレージ容量:両者とも、必要なクラウドスペースに応じて、無料と有料のストレージプランを提供しています。
- コラボレーション:どちらのクラウドサービスでも、ユーザーはリアルタイムで他のユーザーと同じファイルに対して作業を行うことができ、共有ファイルへのアクセスにはさまざまなレベルが設定されています。
- 他のアプリとの統合:どちらもGoogle Docs、Sheets、Slides、Microsoft Officeなどの他のアプリとそれぞれ統合することができます。
- ローカルデータをクラウドに同期:どちらもパソコンのデータをクラウドと同期したり、パソコンからクラウドへデータをバックアップしたりできるため、他のデバイスからもファイルにアクセスできます。
ほぼ同じ機能を持つ2つのストレージプラットフォームから最適なものを選択したい場合は、それらの違いを確認する必要があります。次に、価格、セキュリティ、ファイル管理などの点からGoogleドライブとOneDriveを徹底的に比較して、自分に一番合うクラウドストレージを選択しましょう。
GoogleドライブとOneDriveの違い|価格
前述したように、GoogleドライブとOneDriveはどちらも使用可能な空き容量があり、足りない場合は空き容量を拡張する必要があります。GoogleドライブもOneDriveも、ユーザーの要求を満足すために、さまざまなサブスクリプションプランをユーザーに提供します。また、無料版のストレージサービスを利用しているユーザーがあれば、ビジネス版のを利用している方もありますね。
GoogleドライブとOneDriveの両方で、2つの価格表が提供されています。1つは個人ユーザー用で、もう1つはチーム(エンタープライズ)用です。価格が異なると、ストレージスペースのサイズも異なります。
どちらを選びますか?以下にまとめた個人(家族)とビジネス(商用)の価格比較表を参照して、最適なクラウドストレージを選択してください。
GoogleドライブとOneDriveの個人(家族)の価格比較:
| ストレージプラン | Googleドライブ(Google One) | OneDrive(Microsoft 365) |
|---|---|---|
| 無料 | 15GB | 5GB |
| 100GB | 290円/月 | 260円/月(Microsoft 365 Basic) |
| 200GB | 440円/月 | 単体プランなし |
| 1TB | 単体プランなし | 2,130円/月(Microsoft 365 Personal) |
| 2TB | 1,450円/月 | 単体プランなし |
| 6TB(1TBx6ユーザー) | — | 2,740円/月(Microsoft 365 Family) |
GoogleドライブとOneDriveビジネスの価格比較:
| プラットフォーム | プラン | 日本での価格 | ストレージ |
|---|---|---|---|
| Google Workspace | Starter | ¥800/ユーザー/月~ | 30GB/ユーザー |
| Standard | ¥1,600/ユーザー/月~ | 2TB/ユーザー | |
| Plus | ¥2,500/ユーザー/月~ | 5TB/ユーザー | |
| Enterprise | 要問い合わせ | カスタム | |
| Microsoft 365 Business | Business Basic | ¥1,049/ユーザー/月 | 1TB/ユーザー |
| Business Standard | ¥2,098/ユーザー/月 | 1TB/ユーザー | |
| Business Premium | ¥3,298/ユーザー/月 | 1TB/ユーザー |
上記の2つの価格表から、GoogleドライブとOneDriveの価格を明確に比較できます。
個人でお使いの場合は、GoogleドライブとOneDriveの価格差はあまりなくて、どれを選ぶのも同じですが、Googleドライブは無料ユーザーにより多くのストレージ容量をて提供します。そして、OneDriveはプランの選択肢がより多くあります。ビジネスでお使いの場合は、明らかにOneDriveのほうが安価で、選択肢もより多くあります。
そこで、無料でお使いたいユーザーなら最初のクラウドストレージとしてGoogleドライブを推薦し、価格とストレージスペースに重視するユーザーは、OneDriveを選択することを個人的にお勧めします。
GoogleドライブとOneDriveの違い|共同編集
Google DriveとOneDriveの共同編集機能を比較すると、どちらもリアルタイムでの共同編集に対応していますが、操作方法やユーザー体験には大きな違いがあります。
| 機能 | Googleドライブ | OneDrive |
|---|---|---|
| 主要アプリ | Googleドキュメント、スプレッドシート、スライド | Microsoft 365(Word、Excel、PowerPoint) |
| リアルタイム編集 | 対応(ライブカーソル) | 対応(共同編集) |
| ブラウザでの操作性 | スムーズでネイティブな操作感 | 機能は充実しているが、やや複雑 |
| デスクトップアプリとの連携 | 基本的に不要 | Microsoft 365のデスクトップアプリとシームレスに連携 |
| デバイス間の一貫性 | すべてのデバイスで優れている | Windowsとの相性が特に良く、その他の環境ではやや弱い |
| 共同編集の使いやすさ | 非常に高い(ライブカーソル、コメント、提案モードなど) | 高い(共同編集に対応しているが、同期に遅延が発生する場合がある) |
🏆Googleドライブは、特にブラウザを中心に作業するチームにとって、リアルタイムでの共同編集に適しています。一方、すでにMicrosoft 365のデスクトップアプリを利用しているチームには、OneDriveが有力な選択肢です。
GoogleドライブとOneDriveの違い|ドキュメントの共有
OneDriveとGoogle Driveでは、どちらがドキュメントの共有に適しているのでしょうか?ファイル共有は、クラウドストレージサービスの重要な機能の一つです。どちらもドキュメントやフォルダ、リンクを他のユーザーと共有できますが、共有方法、権限設定、外部ユーザーのアクセス方法などに違いがあります。これらの違いを理解することで、自分の用途に適したサービスを選びやすくなります。
| 機能 | Google Drive | OneDrive |
|---|---|---|
| 共有方法 | メール招待、共有リンク | メール招待、共有リンク |
| 権限レベル | 閲覧者、コメント可、編集者 | 表示可能、編集可能 |
| リンクの有効期限 | 利用可能(有料アカウント) | 利用可能(有料アカウント) |
| パスワード保護 | 利用不可 | 利用可能(有料アカウント) |
| 外部ユーザーのアクセス | サインインまたはGoogleアカウントが必要な場合あり | 設定によってはサインインなしでも利用可能 |
| 共有の柔軟性 | シンプルで使いやすい |
ビジネス向けの詳細な設定が可能 |
🏆気軽なファイル共有であれば、GoogleドライブとOneDriveはどちらも十分な機能を備えています。ビジネス用途やセキュリティを重視した外部共有ではOneDriveがより高度な管理機能を提供します。一方、シンプルさや幅広いユーザーとの共有を重視するなら、Google Driveがやや優れています。
GoogleドライブとOneDriveの違い|メールとの連携
OneDriveとGoogle Driveでは、どちらがメールとの連携に優れているのでしょうか?クラウドストレージを選ぶ際、メールへのファイル添付や共有リンクの挿入をスムーズに行えることは、生産性を高めるうえで重要です。Google DriveとOneDriveは、それぞれのメールサービスと緊密に連携していますが、すでに利用しているメール環境によって最適な選択肢は異なります。
| 機能 | Google Drive | OneDrive |
|---|---|---|
| 主なメール連携 | Gmail | Outlook.com/Microsoft Outlook |
| ファイルをリンクとして挿入 | ✓ | ✓ |
| 自動的なアクセス権管理 | ✓ | ✓ |
| メール添付ファイルをクラウドへ直接保存 | ✓ | ✓ |
| サードパーティ製メールとの連携 | 限定的 | 限定的 |
| エコシステムとの連携 | Gmail+Google Workspaceとの相性が特に良い | Outlook+Microsoft 365との相性が特に良い |
🏆利用しているメールサービスによって選ぶのがおすすめです。Gmailを中心に利用している場合はGoogleドライブ、OutlookやMicrosoft Exchangeを利用している場合はOneDriveのほうがスムーズに連携できます。
GoogleドライブとOneDriveの違い|セキュリティとプライバシー
個人利用でもビジネス利用でも、OneDriveとGoogle Driveのどちらを選ぶかを検討する際、セキュリティとプライバシーは特に重要なポイントです。パブリッククラウドサービスで絶対的なプライバシーを保証することはできませんが、どちらのサービスも強力な暗号化や認証システムを採用し、データ漏えいやアカウントの不正アクセスなどのリスクを大幅に軽減しています。
Googleドライブ
ユーザーデータを保護するために、複数のセキュリティ対策を実施しています:
- ✅すべてのファイル(Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドを含む)に対して、保存時および転送時に256ビットAES暗号化を使用
- ✅プライベートデータの保護を強化するため、2048ビットのRSA暗号化キーを使用し、定期的に更新
- ✅不正アクセスのリスクを軽減する2段階認証(2SV)
- ✅情報漏えいの防止を支援するコンテンツ検出など、高度な保護システム
ビジネス向けの管理機能:
- ✅データ損失防止(DLP)
- ✅ファイルアクセスログおよび監査ツール
OneDrive
個人のプライバシー保護と、企業向けの高度なコンプライアンス機能の両方を重視しています。
個人向けセキュリティ機能:
- ☑️保存データに対するAES-256暗号化
- ☑️転送中のデータに対するSSL/TLS暗号化
- ☑️多要素認証(MFA)
その他のログイン保護機能:
- ☑️顔認証
- ☑️セキュリティ確認プロンプト
- ☑️強力なパスワードポリシー(13文字以上の複雑なパスワードにも対応)
- ☑️Personal Vault:機密性の高いファイル向けに設計された、保護された暗号化領域
ビジネス向けセキュリティ機能:
- ☑️複数のプラットフォームやクラウド環境にまたがるセキュリティ統合
- ☑️すべてのアクセス要求に対するIDおよびデバイスのコンプライアンス確認
- ☑️Microsoft 365エコシステム全体にわたる高度なセキュリティ、コンプライアンス、ID管理
- ☑️HIPAAやGDPRなどの企業向けコンプライアンス基準をサポート
どちらのプラットフォームも高いセキュリティを備えていますが、OneDriveは機密性の高い個人データの保護や企業のコンプライアンス要件においてやや優れている一方、Googleドライブはクラウド上での共同作業や管理機能に強みがあります。
GoogleドライブとOneDriveの違い|ファイルの保存と同期
次に、OneDriveとGoogleドライブがどのようにファイルを保存・同期するのかを比較します。Google Driveは、ローカルストレージの使用量を抑えることを目的としたストリーミング方式を採用しています。一方、OneDriveはクラウド同期に加えて、OSとの強力な連携機能を備えています。
Google Drive:クラウド優先のストリーミング方式
- ✅クラウドストリーミングアクセス:すべてのファイルを仮想ドライブ上で確認でき、ファイル自体をローカルにダウンロードする必要がありません。
- ✅オンデマンドダウンロード:ファイルを開いたとき、またはオフラインで利用できるよう明示的に保存したときにのみ、ファイルがローカルに保存されます。
- ✅選択的同期(ミラーモード):特定のフォルダを選択して、オフラインで利用できるように保存できます。
- ✅マルチプラットフォーム対応:Windows、macOS、Android、iOSに対応し、サードパーティ製ツールを利用すればLinuxでも使用できます。
- ✅パフォーマンス:クラウド上のファイルだけを扱うワークフローやブラウザベースの利用では、一般的にスムーズに動作します。
OneDrive:ハイブリッド同期+OSとの深い統合
- ☑️Files On-Demand:Google Driveのストリーミング方式と同様に、ファイルはローカル上に表示されますが、開くまではクラウドに保存されたままです。
- ☑️完全なローカル同期オプション:フォルダを完全にダウンロードして、オフラインでも利用できます。
- ☑️Windowsとのネイティブ統合:エクスプローラーに直接統合され、スムーズにファイルを管理できます。
- ☑️macOS対応:利用できますが、Windowsほど緊密には統合されていません。
- ☑️同期動作:全体的に安定していますが、大量の小さなファイルを扱う場合はパフォーマンスが低下することがあります。
🏆Windowsユーザーには、Windowsとのネイティブ統合に優れたOneDriveがおすすめです。一方、Google DriveはWindows、Mac、Chrome OS、サードパーティ製ツールを利用したLinuxなど、さまざまな環境で一貫した操作性を提供し、クラウド上のファイルにアクセスする用途ではより軽快に感じられる場合があります。
GoogleドライブとOneDriveの違い|モバイルファイルのバックアップ
モバイル端末のバックアップ機能を比較すると、Googleは端末データ全体のバックアップを重視しているのに対し、OneDriveは主に写真や動画などのメディアファイルの同期に重点を置いています。
Googleドライブ:ワンタップで端末全体をバックアップ
Google Driveでは、簡単な設定を有効にすることで、複数種類のモバイルデータをまとめてバックアップできます:
- ✅連絡先、通話履歴、アプリとアプリデータ、SMS・MMSメッセージのバックアップ
- ✅カレンダーの予定を同期
- ✅写真や動画をバックアップ
- ✅ワンクリックで自動バックアップを設定
単なるファイルストレージではなく、モバイルデータ全体のバックアップソリューションとして利用できます。特にAndroid端末では、Googleの各種サービスがシステムに組み込まれているため、スムーズに連携できます。
OneDrive:メディアファイルを中心としたバックアップ
OneDriveは、主にメディアファイルの保護と同期に重点を置いています:
- ☑️写真や動画の自動アップロード
- ☑️カメラロールのバックアップに対応
- ☑️WindowsフォトおよびMicrosoftエコシステムとの連携
ただし、Googleドライブと比較すると、以下のような制限があります:
- ❌連絡先のバックアップには非対応
- ❌カレンダーの予定のバックアップには非対応
- ❌端末全体のバックアップよりも、ファイルやメディアの同期に重点を置いている
GoogleドライブとOneDriveの総合比較・おすすめ
| 比較項目 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 無料ストレージ | Google Drive | 無料で15GB利用でき、OneDriveの5GBより大容量 |
| エントリーレベルの有料プラン | 引き分け | どちらも100GBを提供 |
| Office・生産性向上ツールとの連携 | OneDrive | Microsoft 365の各種アプリと高度に連携できる |
| リアルタイム共同編集 | Google Drive | ブラウザ上での共同編集がよりスムーズ |
| メールとの連携 | 利用環境による | GmailならGoogleドライブ、OutlookならOneDriveとの相性が良い |
| Windowsでの使いやすさ | OneDrive | エクスプローラーとネイティブに統合されている |
| クロスプラットフォームでの一貫性 | Google Drive | OSやWebブラウザを問わず比較的一貫した操作感を提供 |
| 高度な個人向けセキュリティ | OneDrive | Personal Vaultやランサムウェア対策などを利用できる |
| モバイルバックアップ(連絡先・カレンダー・メディア) | Google Drive | 連絡先、カレンダー、写真・動画などを含む幅広いバックアップに対応 |
| モバイルメディアバックアップ(写真・動画) | OneDrive | 写真や動画の自動同期・バックアップがシンプル |
| クラウド中心のワークフロー | Google Drive | ブラウザ中心で軽快に利用しやすい |
おまけ:GoogleドライブとOneDrive間でファイル素早く移行する方法
実際の利用シーンでは、GoogleドライブとMicrosoft OneDriveのどちらか一方だけを選ぶのではなく、両方を併用しているユーザーも少なくありません。また、作業環境や用途に合わせて、片方のクラウドからもう一方へファイルを移行したい場合もあります。では、OneDriveとGoogleドライブ間でファイルを転送するにはどうすればよいのでしょうか?さっそく見ていきましょう。
従来の方法(おすすめしません)
最も一般的な手動方法は、Googleドライブからファイルをダウンロードしてパソコンに保存し、その後OneDriveへ再アップロードする方法です。もちろん、逆方向への転送も同じ手順で行えます。
この方法はシンプルですが、以下のようなデメリットがあります。
❌ パソコンに十分な空き容量が必要
❌ 大量のファイルを移行すると時間がかかる
❌ ファイルの漏れや重複など、操作ミスが発生しやすい
❌ 継続的・頻繁なファイル転送には不向き
より効率的な方法:MultCloud
この作業をより簡単にするには、MultCloudを利用できます。MultCloudは、ファイルをいったんパソコンにダウンロードして再アップロードすることなく、クラウド間でオンライン上から直接データを転送できるWebベースのクラウドファイル管理ツールです。
Googleドライブ、OneDrive、Dropbox、iCloud写真、MEGA、iCloud Drive、SharePoint、Google Workspace、OneDrive for Business、Googleフォトなど、約40種類のクラウドサービスに対応しています。
MultCloudの利点:
- 豊富な機能:MultCloudは、「クラウド転送」、「クラウド同期」、「リモートアップロード」など豊富な機能を提供します。これらの機能を組み合わせて使用することで、利便性が大幅に向上し、複数のクラウド管理やデータ転送や同期を簡単に実行できます。
- ダウンロード・アップロード不要: Dropbox、Googleドライブ、OneDrive、MEGAなどのクラウドストレージドライブをダウンロードおよびアップロードすることなく、複数のクラウドストレージ間でファイルを転送できます。
- オフライン転送:MultCloudはバックグラウンドでタスクを実行しているため、転送や同期のプロセスが開始されたら、ページを閉じたり、PCを閉じたりしても構いません。
- 高速伝送速度:専用の伝送サーバーにより、当社の伝送速度は競合他社と比較して常に業界をリードするレベルにあり、ユーザーの時間を効果的に節約できます。
では、MultCloudを使用してGoogleドライブ内のファイルをOneDriveに移行する方法を紹介します。具体的な手順は次のとおりです。
ステップ 1. MultCloudのアカウントを作成して、ログインします。
ヒント:Googleアカウント、Facebookアカウント、Appleアカウントで直接ログインすることもできます。
ステップ 2. 「クラウドを追加」をクリックして、GoogleドライブとOneDriveをそれぞれMultCloudに追加します。
ヒント:MultCloudに一度に追加できるクラウドアカウントは1つだけです。複数のアカウントを追加するには、上記の操作を繰り返してください。アカウントを追加完了したら、MultCloudのインターフェース画面の左側で表示されます。
ステップ 3. 「クラウド転送」をクリックして、Googleドライブを転送元として選択し、OneDriveを転送先として選択します。
ヒント:
- 「スケージュール」でタイミング送信(毎日、毎週、毎月)を設定できます。
- オプションでファイル転送を設定し、名前を変更するか、ファイルを上書きするか(同じサイズまたは一貫性のないサイズ)、転送の完了後にソースファイルを削除するかなどを設定できます。
ステップ 4. 「今すぐ転送」をクリックすると、GoogleドライブからOneDriveへの移行が開始されます。
ステップ 5. ファイル転送の開始後、「タスクリスト」でファイル転送の進行状況を確認できます。ファイルを転送したくない場合は、「キャンセル」をクリックすることもできます。
結論
本記事でGoogleドライブとOneDriveを比較した結果、料金やストレージ容量、セキュリティを重視する場合はGoogleドライブがおすすめです。一方、これらの要素をそれほど重視しない場合は、両サービスに似た機能があるため、自分の利用目的や環境に合わせて選ぶとよいでしょう。
また、GoogleドライブとOneDriveを併用する場合に、複数のクラウドを簡単かつ効率的に管理したいなら、MultCloudを利用するのもおすすめです。クラウド間のファイル転送や同期などをまとめて行えるため、より便利にクラウドファイルを管理できます。
よくある質問
1.GoogleドライブとOneDriveでは、無料ストレージ容量が多いのはどちらですか?
Googleドライブは15GBの無料ストレージを提供しており、Googleドライブ、Gmail、Googleフォトで共有して使用します。OneDriveの無料ストレージは5GBで、Microsoftの他のサービスとは別に提供されます。
そのため、無料ストレージ容量だけで比較すると、GoogleドライブのほうがOneDriveより3倍多く、優れています。ただし、Googleの無料容量はGmailやGoogleフォトとも共有されるため、メールや写真を大量に保存している場合は容量を早く消費する可能性があります。
2.Googleドライブを使っている場合、OneDriveも必要ですか?
必ずしも必要ではありません。個人でクラウドストレージを利用するだけなら、Googleドライブで十分な場合が多いでしょう。
ただし、以下のような場合はOneDriveが便利です。
-
Microsoft 365(Word、Excelなど)を利用している
-
Windows PCを中心に使用している
-
Officeファイルとの連携を重視している
GoogleドライブとOneDriveの両方を利用したい場合は、MultCloudを使えば、ファイルをパソコンにダウンロードして再アップロードすることなく、両方のクラウド間で直接ファイルを転送・移行できます。
3.GoogleドライブはOneDriveと同じくらい安全ですか?
GoogleドライブとOneDriveは、どちらも安全性の高いクラウドストレージサービスです。両サービスとも、以下のようなセキュリティ機能を備えています。
-
保存中および転送中のデータ暗号化
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2段階認証・多要素認証
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高度なセキュリティ監視
Microsoftのセキュリティポリシーを利用する企業環境ではOneDriveが適している場合があり、GoogleドライブはGoogleの大規模な脅威検知システムを活用できます。どちらを利用する場合でも、2段階認証などのアカウント保護機能を有効にすることが重要です。
4.写真の保存にはOneDriveとGoogleドライブのどちらが適していますか?
写真を中心に管理するなら、Googleドライブと連携するGoogleフォトのほうが適しているケースが多いです。特に、顔・被写体・場所などを利用した検索、自動整理、アルバム作成や共有などが便利です。
一方、次のような場合はOneDriveも適しています。
-
WindowsやMicrosoftのサービスを普段から利用している
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写真とOfficeファイルを同じクラウドで管理したい
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PCやスマートフォンから写真を自動的にバックアップしたい
写真管理を重視するならGoogleフォト、WindowsやMicrosoft 365との連携を重視するならOneDriveがおすすめです。また、OneDriveからGoogleフォトへ写真を移動したい場合は、MultCloudを利用できます。
5.Googleドライブに保存しないほうがよいデータはありますか?
Googleドライブに保存する場合は、特に機密性の高いデータの取り扱いに注意しましょう。例えば、以下のようなデータは適切な暗号化やセキュリティ対策なしで保存することは避けたほうがよいでしょう。
-
パスワードや秘密鍵
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暗号化されていない重要な企業機密
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十分なアカウント保護がされていない状態での本人確認書類
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セキュリティ対策が不十分な状態での重要な法務・財務関連ファイル
機密性の高いファイルをクラウドに保存する場合は、アップロード前にファイルを暗号化するなどの対策をおすすめします。
6.GoogleドライブとOneDriveを連携できますか?
はい、連携できます。ただし、GoogleドライブとOneDriveには、両サービスを直接同期するための標準機能はありません。そこで、MultCloudのようなクラウド管理ツールを利用すると、GoogleドライブとOneDriveを接続し、両サービス間でファイルを同期できます。
クラウド間で直接データを移動できるため、パソコンにファイルを一度ダウンロードしてから再アップロードする必要がないのがメリットです。
MultCloudがサポートするクラウド
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Google Drive
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Google Workspace
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OneDrive
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OneDrive for Business
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SharePoint
-
Dropbox
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Dropbox Business
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MEGA
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Google Photos
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iCloud Photos
-
FTP
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box
-
box for Business
-
pCloud
-
Baidu
-
Flickr
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HiDrive
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Yandex
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NAS
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WebDAV
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MediaFire
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iCloud Drive
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WEB.DE
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Evernote
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Amazon S3
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Wasabi
-
ownCloud
-
MySQL
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Egnyte
-
Putio
-
ADrive
-
SugarSync
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Backblaze
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CloudMe
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MyDrive
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Cubby