OneDriveとSharePoint Onlineフォルダの同期を停止するにはどうすればよいですか?OneDriveとSharePointはさまざまな方法で連携できるため、適切な同期解除方法が見つけにくい場合があります。しかし、心配はいりません。このガイドでは2つの簡単な解決策をご紹介します。
目次:
SharePoint Onlineは、Microsoftが提供するクラウドベースのコラボレーションプラットフォームです。ファイル共有、共同作業、情報共有、サイト作成など、組織内の情報共有と効率的なコミュニケーションを支援する機能が豊富に備わっています。
OneDriveもMicrosoftが提供するクラウドストレージサービスです。インターネット上にファイルを保存し、どこからでもアクセス、編集、共有できます。Windows 10/11に標準搭載されており、無料で5GBのストレージを利用できます。
SharePoint OnlineまたはOneDriveフォルダを使用する場合、同じフォルダの2つのバージョンが存在します。1つはあなたのデバイス上に、もう1つはMicrosoftクラウドサーバー上に保存されます。これら2つのフォルダは同期された状態を保ち、どちらかの場所で加えられた変更は即座にもう一方にも反映されます。
しかし、SharePointフォルダとデスクトップ間の同期を解除したい場合、このガイドでは「SharePoint OnlineフォルダとOneDriveの同期を解除する方法」に必要な解決策を提供します。
SharePointとOneDriveの同期はチームワークの効率化に役立ちますが、以下のような状況では同期解除が必要になる場合があります。
ローカルストレージの空き容量を確保:SharePointのファイルやフォルダをローカルデバイスに同期すると、大量のストレージを消費することがあります。ディスク容量が不足している場合、SharePointフォルダの同期を解除することで必要な空き容量を確保できます。
ネットワーク使用量を削減:SharePointの大容量ファイルやフォルダを同期すると、ネットワーク帯域幅を多く消費します。インターネット接続が遅い場合やデータ通信量に制限がある場合、同期を解除することでネットワーク使用量を抑えられます。
同期エラーの解消:SharePointフォルダで同期エラーが発生した場合、一度同期を解除してから再度同期することで問題が解決することがあります。
アクセス権限の管理:特定のSharePointフォルダへのアクセスを制限したい場合、OneDriveからの同期を解除することで、ローカルデバイスからフォルダにアクセスできないようにできます。
SharePointフォルダとOneDriveの同期解除はとても簡単です。ここでは、SharePointとOneDriveの同期を無効にする2つの方法をご紹介します。どちらの方法を選ぶかは、SharePointをウェブ版で使用しているか、デスクトップアプリでフォルダ同期しているかによって異なります。
SharePointサイトとOneDriveの同期を解除したい場合は、この方法をご参照してください。
ステップ 1:Microsoft 365アカウントでOneDriveウェブサイトにログインします。
ステップ 2:「マイファイル」タブに移動し、OneDriveとの同期を解除したいSharePointショートカットにチェックを入れます。
ステップ 3:上部の「削除」をクリックして、このSharePointショートカットをOneDriveから削除します。
ヒント:フォルダ横のチェーンアイコンは、これがSharePointショートカットフォルダであることを示しています。
OneDriveデスクトップアプリからSharePointフォルダの同期を解除したい場合は、この方法が役立ちます。
ステップ 1:Windowsのシステムトレイ(またはMacのメニューバー)にあるOneDriveアイコンを右クリックし、「設定」を選択します。
ステップ 2:「アカウント」タブを開き、同期を解除したいSharePointフォルダの横にある「同期の停止」をクリックします。
ステップ 3:「このフォルダの同期を停止しますか?」という警告メッセージが表示されます。「同期の停止」をクリックして確定します。
ステップ 4:これで、SharePointフォルダはローカルのOneDriveフォルダから削除され、デバイスとの同期が停止されます。ただし、フォルダとその内容はSharePoint Online上では引き続き利用可能です。
ヒント:SharePointフォルダとその内容を完全に削除したい場合は、SharePoint Online上で行う必要があります。OneDriveフォルダから削除しても、ローカルデバイスから消えるだけで、SharePoint Online上には残ったままになります。
これまでご紹介したSharePoint OnlineのフォルダとOneDriveの同期解除方法は簡単に操作できます。しかし、SharePoint OnlineとOneDriveの同期が不便で管理しづらい場合や、同期エラーを減らしたい場合には、より便利な代替サービスを使用して、ワンクリックでSharePointをOneDrive for Businessや個人用OneDriveと自動同期することが可能です。それがプロフェッショナルなクラウド間同期サービス「MultCloud」の利用です。
MultCloudは人気のクラウドファイル管理ツールで、Webとモバイルの両方でサービスを提供しており、1か所で全てのクラウドを管理し、ワンクリックでクラウド間のデータ同期、バックアップ、転送が可能です。
MultCloudの特徴は以下です:
これからMultCloudでSharePoint OnlineとOneDrive for Businessを簡単に同期しましょう。
ステップ 1:MultCloudのウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。
ステップ 2:「クラウドを追加」をクリックし、SharePoint Onlineのアイコンを選択。Microsoft 365アカウントでログインしてMultCloudに追加します。同様の方法でOneDrive for Business、個人用OneDriveや他のクラウドサービスも追加可能です。
ステップ 3:「クラウド同期」タブに移動し、同期元としてSharePoint Onlineのドキュメントライブラリ内のファイルやフォルダを選択。同期先としてOneDrive for Business内の場所を指定します。
ヒント:毎月5GBの無料データ転送量が提供されます。これで足りない場合、プレミアムプランにアップグレードすると、より高速な同期速度で追加のデータ転送量を利用できます。また、「スケジュール」をクリックすると、柔軟な間隔や特定の時刻にSharePointからOneDrive for Businessへの自動同期を設定可能です。
ステップ 4:デフォルトの同期モードは「一方向シンプル同期」です。SharePointとOneDriveをシームレスに同期させるには「リアルタイム同期」に切り替えられます。または「オプション」をクリックして他の優れた同期モードを選択可能です。設定後「今すぐ同期」をクリックすると、MultCloudが設定通りにSharePoint OnlineとOneDrive for Businessの同期を開始します。
以上、SharePoint OnlineフォルダとOneDriveの同期を解除する方法を詳しく説明しました。ご自身の状況に合わせて適切な方法を選択し、ステップバイステップの手順に従えば、簡単に問題を解決できます。
また、OneDriveとSharePointの同期を停止した後も、SharePointの一部のファイルをOneDriveで使用したい場合には、MultCloudの「クラウド転送」機能が便利です。この機能を使えば、ファイルをダウンロードしたりアップロードしたりすることなく、SharePointからOneDriveへ簡単にファイルを移動させることができます。
1.SharePoint OnlineのフォルダとOneDriveの同期を解除するとどうなりますか?
SharePoint OnlineのフォルダとOneDriveの同期を解除すると、ローカルのフォルダとクラウド上のSharePointサイトのライブラリとの接続が切断されます。つまり、ローカルの変更がクラウドに反映されなくなり、クラウドの変更もローカルに反映されなくなります。同期を解除しても、ローカルのファイルは削除されませんが、オンラインのみに保存されているファイルは、ローカルから参照や編集ができなくなります。
2.SharePoint OnlineのフォルダとOneDriveの同期を解除できないのはなぜですか?
SharePoint OnlineのフォルダとOneDriveの同期を解除できない場合、いくつかの原因が考えられます。主な原因としては、同期設定の誤り、ファイルのアクセス許可の問題、または同期アプリの不具合などが挙げられます。
3.SharePoint OnlineフォルダとOneDriveの同期を解除したあと、削除したファイルを復元できますか?
SharePoint OnlineのフォルダとOneDriveの同期を解除した後、削除されたファイルを復元する方法はいくつかあります。ファイルが削除された場合、OneDriveのごみ箱またはSharePointのごみ箱に移動されている可能性があります。また、バージョン履歴機能を使って、以前のバージョンに復元することも可能です。
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